Camtasia (Windows): タイムラインで編集中にクラッシュ(強制終了) または動作が遅くなります

問題

タイムラインで編集中に、Camtasia び動作が遅くなります、またはクラッシュ(強制終了)します 。

 

解決策

 

考えられる原因

  1. タイムラインで多くの編集を行うことが原因で、特定の一つのプロジェクトのみで Camtasia の動作が遅くなり、クラッシュすることがあります。もし、すべてのプロジェクトでタイムライン上の編集中にクラッシュする場合は、通常、コンピューター内蔵のドライバーなどその他の原因があります。

  2. ネットワーク上に保存されたメディア ファイルや、共有または外部ドライブに保存されたメディア ファイルを使用しているプロジェクトは、編集中にクラッシュするケースがあります。この場合、これらの場所からのデータの転送レートが遅いため、クラッシュが起こることがよくあります。すべてのプロジェクト ファイルおよびメディアをご使用のコンピューターの C ドライブにコピーし、クラッシュしないかご確認ください。

 

 

対処方法 - 特定の一つのプロジェクトの動作が遅くなるか、クラッシュする場合

Camtasia 9:

Camtasia 9 は、64 ビットのアプリケーションで、「大きい」プロジェクトがよりよく操作されるため、Camtasia Studio 8 よりも編集の動作の遅れや編集でのクラッシュが少なくなっています。

Camtasia Studio 8:

特定の一つのプロジェクトで多くの編集を行うと、編集時に Camtasia Studio の動作が遅くなるか、クラッシュします。 編集するたびにプロジェクト ファイル(.camproj)にデータが追加されるのですが、それが多いと、その上書きと追加に時間がかかり、それに続く上書きにも時間がかかるためです。その結果、プロジェクトファイルで複雑すぎる編集になるとクラッシュする原因になります。

通常、プロジェクト ファイル(.camproj)のサイズ 1 MB 以上になると、プロジェクトがクラッシュすることが多くなります。 しかし、1 MB 以上のプロジェクトがすべてクラッシュするわけではなく、それより小さいサイズのプロジェクトと比べると、クラッシュする可能性が高くなるということです。

編集時にプロジェクトの動作が遅くなった場合は、編集途中のプロジェクトファイルを一度 MP4 形式のビデオに制作し、その MP4 ビデオを再び新規プロジェクトのタイムラインへ配置して編集の続きを行います。一度 MP4 形式のビデオに制作することで、プロジェクト ファイルが新しくなり、効率よく動作するようになります。

なお、MP4 形式に制作する前に、次の点にご注意ください。

  • ここまでの編集は、MP4 形式後には編集/変更できません。たとえば、吹き出し、タイトルクリップ、画面切り替えなどは、MP4 ビデオの一部として書き出されるので、以後編集では変更できなくなります。
  • マーカー、ホットスポット、クイズは、MP4 形式へ制作後に、新しいタイムライン/プロジェクトで追加しなければ正しく動作しません。これらの機能は、MP4 へ制作されたビデオに引き継ぐことができません。

 

対処方法 - すべてのプロジェクトでクラッシュする場合 

オーディオおよびビデオのすべてのドライバーを更新する

ご使用のコンピューター メーカーの Web サイトからご使用の機種のビデオ カード ドライバー、およびサウンド カード ドライバーの更新日を確認し、更新があればダウンロードしインストールしてください。

 

その他の情報

上記の方法を試しても問題が引き続き発生する場合は、お手数ですが、英語で弊社米国テクニカルサポートまでお問い合わせください。米国テクニカル サポート チームで問題を確認いたします。

 

 

 

 

 

 

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