Snagit (Windows): 画像キャプチャの結果が真っ黒、真っ白、または複数のウィンドウの断片が表示されます

問題

キャプチャを行うと、画面全体が真っ黒に変わり、Snagit の十字線のみ表示されます。または、キャプチャ後、Snagit エディターで表示されると、ブランクで何もキャプチャしていません。 

 

解決策

この問題はすべての画面キャプチャで発生します。画像や録画する際のコンピューターのハードウェア アクセラレーション設定の問題ではありません。  コンピューターですべてのアプリケーションを終了し、Snagit のどの入力設定 (キャプチャ方法) でデスクトップ画面のスクリーンショットを取った場合でも、この問題は引き続き発生します。ハードウェア アクセラレーションの設定を無効にしても、有効にしても、この問題は解決しません。

この問題は、ご使用のコンピューターのセキュリティソフトが画面キャプチャをブロックしていることが原因です。 以下のセキュリティソフトは Snagit で画像のキャプチャを取る際に、この問題を引き起こす可能性があることを確認しています。なお、他のセキュリティソフトについても問題が起こる可能性があります。

    • Webroot (ID の保護モジュール)
    • Norton's CrimeWare
    • Trusteer Rapport
    • Zone Alarm、 Zonealarm Forcefield
    • Kaspersky
    • SpyDex 製 Anti-Key Logger

上記のほとんどのセキュリティソフトでは、Snagit を「許可(除外)リスト」に追加することが可能です。Norton's CrimeWare は、他のソフトのように許可リストの編集ができないため、キャプチャを取る時は、セキュリティソフトを終了させる必要があります。

 

Kaspersky

Kaspersky の SafeMoney (ネット決済保護) という機能が原因でこの症状が発生することを確認しています。 この問題を修正するためには、こちらの手順で、Kasperksy の SafeMoney (ネット決済保護) 機能を無効にします。


WEBROOT

Webroot を使用している場合、特定のウィンドウを開いてキャプチャを始めると、画面が黒くなることを確認しています。これは Webroot の IDの保護モジュールが原因です。ID の保護を オフ にすると、正常にキャプチャができるようになります。

  1. ID 保護設定 (Identity Protection) をクリックして開きます

    Webroot1.png

  2. アプリケーション保護タブ (Appliccation Protection tab) で、右下のアプリケーションの追加をクリックします。
    以下のスクリーンショットで示したパスを参考に Snagit32.exe を探して追加します。保護 (Protect) または 許可 (Allow) に設定されるのを確認します。

    Snagit 13

    C:\Program Files (x86)\TechSmith\Snagit 13\Snagit32.exe
    C:\Program Files (x86)\TechSmith\Snagit 13\SnagitEditor.exe

    Snagit 11

    C:\Program Files (x86)\TechSmith\Snagit 11\Snagit32.exe
    C:\Program Files (x86)\TechSmith\Snagit 11\SnagitEditor.exe

    Webroot2.png

 

Trusteer Rapport

  1. Trusteer Rapport の 管理コンソールを開きます
  2. 右下コーナーの緑の矢印をクリックします

    Trusteer_Rapport1.png

  3. ポリシーの編集 (Edit Policy) をクリックします

    Trusteer_Rapport2.png

  4. 画面キャプチャのブロック  (Block Screen Captuer)しない (Never) に変更します
    保存 (Save) をクリックします

    Trusteer_Rapport3.png

 

 

 

 

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