Snagit (Mac): High Sierra 10.13 が .snagproj ファイルの色があせる原因となります

問題

High Sierra (OS 10.13) へ更新後、Snagit 4.1.5 以前で作成されたデフォルトのキャプチャ ファイル、SNAGPROJ ファイル (拡張子が .snagproj) の画像が色があせて見えます (以下の画像をご参照ください)。

最近のキャプチャ トレイSnagit ライブラリに表示されるキャプチャ画像、または保存した SNAGPROJ ファイルが、High Sierra へ更新後に色あせたようになります。画像を開いた直後、色あせて見えます。

High_Sierra_10.13.png

 

解決策


回避方法はありますか?

macOS 10.13 へまだ更新していない場合

Mac を High Sierra (10.13) へ更新する前に、Snagit をバージョン 4.1.6 へ更新します。これで、現在 Snagit ライブラリに自動保存されている SNAGPROJ ファイルに対して発生する上記の問題が回避されます。

Snagit ライブラリ以外に保存している SNAGPROJ ファイルがある場合は、まず Snagit ライブラリにインポートして、Snagit バージョン 4.1.6 をインストールして更新します。更新版をインストール後、Snagit を起動すると、自動でライブラリ内のすべてのキャプチャ画像に適用され、問題が解決されます。これを完了後、macOS 10.13 へ安全に更新することができます。

バージョン 4.1.6 へ更新するには、Snagit を開き、メニューバーの項目の [Snagit] > [Check for updates] (更新の確認) を選択します。また、こちらのリンクから更新版をダウンロードして、手動でインストールすることもできます。

バージョン 4.1.6 へ更新後は、macOS 10.13 へ更新しても、新規のキャプチャ画像は正しく動作します。

 

macOS 10.13 へ更新済みの場合

色あせたキャプチャ画像を修正するために、Snagit を更新するように取り組んでいます。現在のところ、Snagit で古いキャプチャ画像を開いたり、編集したり、保存することを控えてください。(新しいキャプチャ画像には問題がありません。)

この問題に影響がある画像については、画像を修正するように取り組んでいます。Snagit Mac 版の次の更新版がすぐにリリースされますので、しばらくお待ちください。

 

この問題の原因

Mac OS 10.12 以前で画像のメタデータがオペレーティング システムによって正確に保存されることはありませんでした。オペレーティング システムはその正確でないデータで画像を表示していましたが、正しく見えていました。この問題は High Sierra で修正されましたが、古いキャプチャ画像はまだ正確でないメタデータであり、色があせたように見える問題が残っています。10.12 では Snagit によりメタデータの変更が可能であったのですが、10.13 では Snagit によりメタデータを変更できないという別の不具合があると思われます。現在、Apple 社と対処方法に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

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